重要無形文化財　本場結城紬(茨城県)
特選着物買取きものおおば ﾓﾊﾞｲﾙ

　本場結城紬はすべて手作業で作られる紬の代表作で、主な製造工程だけでも11工程あり、そのうち、糸紡ぎ、絣括り、地機（高機と区別）の3つが伝統技法として国から重要無形文化財の指定を受けました。糸がとても細いため非常に軽い結城紬は、高級おしゃれ着として日常的に着物を着る方々からとても人気があります。
結城紬は2010年にﾕﾈｽｺの無形文化遺産に登録されました。

お売りになりたい、結城紬などの産地作品の着物（訪問着、振り袖、留袖、小紋、袖、附下、ｱﾝﾃｨｰｸ),帯（名古屋帯、袋帯、アンティーク),反物などをお持ちのお客様、高価で買い取らせていただきます。 買取の価格など、着物買取については、お気軽にお問い合わせください。